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クジラとぼくらの物語

第10回 巡回展「クジラとぼくらの物語」in 久留米一番街多目的ギャラリーの報告

久留米の一番街ギャラリーは、ほとんどの日本の町の商店街と同様、かつて子どもたち・家族連れの姿でにぎわっていました。最近、子どもたちの姿がほとんど見られないという久留米市さんからのご相談により、このたびNPO法人ミュージアム研究会では、木念ずべき第10回目の巡回展「クジラとぼくらの物語」を開催しました。久留米は久留米絣やB級グルメの街として特徴のあるところです。一番街ギャラリー自体も、商店街活性化のため10月にオープンしたばかりです。404人の方が足を運んでくださいました!クジラ展のコミュニケーターたちは一人ひとりの来場者の方と深い交流が持てました。久留米で河童の案内人をしている小島さんには、河童の絵本を寄贈いただきました。また、おじいちゃんの部屋の南氷洋捕鯨に行ったおじいちゃんのアルバムを見ていただいた田中さんからは、1998年に南極に行かれた時の写真を寄贈いただきました。久留米商店街では、2010年2月10日~21日までもう一度お茶箱クジラ展&写真展を開催します。おじいちゃんの部屋は、久留米の方々に好評で2月にもお茶箱クジラと一緒にお目見えすることになりました!そのころには生きているクジラも沖縄や小笠原にもどってきています。生きているクジラさんにもぜひ会いにいっていただきたいです!久留米では、地元のみなさんから、久留米の河童やご自分が体験された南極の話、また「クジラの形をした『クジラの森』があるよ」と地元情報をやくさん頂きました。さすが長年商店街がはぐくんできた情報交換の場所が今も生きているなぁ、と感じました。次回はどんなお話を聞くことができるか楽しみです。

久留米で巡回展「クジラとぼくらの物語」は記念すべき第10回目を迎えました。 次回は、回遊展「クジラとぼくらの物語」を同ギャラリーで2010年2月10日~2月21日まで開催いたします。