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クジラとぼくらの物語

クジラとぼくらの物語

2008年2月から2009年2月まで、55,000人のみなさんに出会った巡回展「クジラとぼくらの物語」が、コンパクトサイズになりました。 その中にひろがる「海とクジラのお話」をぜひ体験してみてください。クジラをとおして、地球の生き物のこと・わたしたち人間と生き物とのかかわりのことを、 子どもたちから大人まで三世代で楽しく学べるきっかけをお届けします。

会 期:2009年8月25日(火) → 9月7日(月)9:30〜17:30
    ★8/29.30日は20:30まで
会 場:開国博Y+150 ヒルサイドエリア
・相鉄線「鶴ヶ峰駅」、JR・市営地下鉄「中山駅」から会場直行無料シャトルバスで約15分
・相鉄線「鶴ヶ峰駅」「三ツ境駅」、JR・市営地下鉄「中山駅」から「よこはま動物園行」路線バスで約15分
開国博Y+150についての詳細はこちら

主催:NPO法人ミュージアム研究会
共催:合同会社 鯨食ラボ
後援:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー
協力:九州大学総合研究博物館
展示監修:国立科学博物館/山田格 勇魚文庫/細田徹 阿嘉島臨海研究所/岩尾研二 NPO法人ミュージアム研究会

・本事業は競艇の交付金による日本財団の助成を受けています。
・本事業・研究は、平成20-21 年度科学研究費補助金若手B「巡回展示学構築に向けた基礎的研究-博物館間の連携に基づく実践研究-(研究代表:清水麻記)」の支援を受けています。

問合せ先
■ NPO法人ミュージアム研究会
E-mail:info@cm-kujira.jp TEL:092-642-4298 FAX:092-642‐4299 (担当:黒澤)
■ 九州大学ベンチャービジネスラボラトリー/総合研究博物館
E-mail:info@cm-kujira.jp TEL:092-642-4298 FAX:092-642‐4299 (担当:清水)



横浜開国博150周年記念の報告

第3回目の開催となる回遊展「クジラとぼくらの物語」は、中田博氏が企画構想した「クジラの背中」イベントの一部展示としての参加となりました。入場者数は、9000人です。
「クジラの背中」は日本人にとって馴染み深い海洋生物であるクジラをテーマに、下記の項目をわかりやすく伝える展示ブースでした。
• 日本の歴史とクジラの係わり(特に開国と捕鯨)
• 捕鯨の歴史
• 食材としてのクジラ
• クジラの生態
展示は具体的には、以下の3つの内容で構成されています。
• 巡回展スタイルにコンパクトに構成された体験型展示「回遊展:クジラとぼくらの物語」
• 東京海洋大学の学生が、子供向けに読みやすく作成した様々なクジラ情報の大判ポスター
• クジラグッズの日本最大の個人コレクション(勇魚文庫)の一部の実物展示
回遊展「クジラとぼくらの物語」について:(担当の中田博氏からのコメント)
展示の中心コーナーとして人気が高く、展示物としての完成度も高く、他の出展者からも注目されました。
巡回展「くじらとぼくらの物語」に関する良い点
• 総てテーマ毎にコンパクトに展示できるように作られており、設営・運営・撤去のいずれの面でも扱いやすかった。
• 展示にバラエティがあり、年齢に係らず楽しんでいただけました。
• 外箱が全体の統一感を生んでおり、展示会場のレイアウトが楽でした。
• 来場者の反応も様々ですが、触ったり、動かしたりする体験型の展示の人気が高いように見受けられました。

全体の中でも人気の高かった回遊展 東京海洋大学の学生さんとの交流